監修者紹介

達川喜陽

達川喜陽

占い師である母の傍らで、物心つく以前から自然と占いに触れる環境で育ち、10代の時には既に複数の占術をマスターしていた。

相談者が抱える問題の解決や不運を跳ね返すことを目的にお守りや禅画の制作を開始。
その実力は画壇でも高く評価されており、詩を添えた作品を見てボロボロと涙を流す相談者が続出する。
現在は唯一の内閣府認定公益社団法人である「日本易学連合会」にて特別会員を務めている。

「命式を見る前にわかる」という強烈なセンスを持ちながらも、相談者の目線に寄り添う丁寧な鑑定を行うことからVIP層〜一般層まで根強いファンを多数抱えている。

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